11月14日は世界糖尿病デー event_note2022.11.07 local_offerブログ 世界糖尿病デーは、糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、世界規模で糖尿病に対する注意を喚起しようと、IDFと世界保健機関(WHO)によって1991年に開始され、2007年には国連の公式の日になりました。 この日は1922年にインスリンを発見したバンティング博士の誕生日にあたります。今年もブルーライトアップで啓蒙活動に協力してまいります。皆さんもブルーライトアップを見かけたら思い出してくださいね。 chevron_left前へ次へchevron_right